2007.11.03
category
tag
comments

Adobe MAX Japan 2007(1日目)

dsc_1074.JPG

行ってきました、AdobeMAX。1日目の選択セッションはこちら。まとめレポートはいろんなブログで詳しく書かれているので、特にインパクトの強かったセッションだけを抜粋。

S-1 あらゆるユーザのアイデアや情報との関わり方に改革をもたらすアドビプラットフォームテクノロジーの現在
D-1 ニコニコ動画とFlash
E-2 Flashによる3D空間の創造とメカニズム
D-3 Flash Lite3.0で広がるモバイルコンテンツの世界
C-4 AS3だけじゃない!まだまだいけるぞAS1/2!
S-2 Technology Sneak Peak

まずはROXIKの城戸さんのセッション。これはプレゼン用のFlashからしてすごかった。軽く引きました。PICTAPSのような100体以上のキャラクターが3D空間を人文字のように整列してスライドの文章を表していました。その動きも走るアニメーションからその場でジャンプしたりと個々に設定されていて、Wiiの似顔絵チャンネルの広場みたいな感じ。内容は現在進行中の仕事の紹介や、制作の一連の流れをデモとして見せてくれました。FlashとLightWaveとFireworksを同時に立ち上げて制作するそうです。LightWaveでポリゴンの形を作って、Fireworksでテクスチャを作る。これらの作業の変更内容がリアルタイムにFlashのswfに反映されてました。(swfは開きっぱなしの状態で!)その後、2Dと3Dの違いや座標変換の仕組みについてなど。Papervision3Dなどのフレームワークは使わないで、ゼロから自作でコードを書くことをお勧めしますと言ってました。またWebでの3D表現の世界はまだ始まっていないらしく、今勉強しておくことは将来必ず自分のためになると。仕組みも分からずフレームワークに頼ると、どこかで破綻して思い通りの気持ちよい動きは実装できないという事らしい。確かにPapervision3D使うと、なんとなく動くけど細かい制御をしようと思うと途端にコードが書けなくなってしまう。これには納得。自作3Dクラスに挑戦してみようかなと思った。

次はKARATE SYSTEM+39さんのセッション。ここでは主に社内で使っている独自フレームワークの紹介とMVCの概念について。正直ハイレベルすぎてついて行けませんでした。設計方法に衝撃。200~500行くらいのボリュームでクラスを細かく作る。1案件で100個くらい。基本処理の「Model」、表示の「View」、ViewとModelを制御する「Controller」の組み合わせで処理する。ASについては独学でやってきてるので他人の書き方や構造について聞けると非常に参考になる。MVCの考え方については勉強になったし、大きな収穫だった。これも勉強してみよう。

Post a comment




Comment

Trackbacks

この記事のコメント・トラックバックRSS