福岡てら子3 「音に反応する何か」に行ってきた

忘年会もかねた今年最後の福岡てら子に行ってきた。今回は飲み食いしながらの発表だったので割と気軽に楽しめたんじゃないかと。30人を超える多くの方々に参加して頂きました。今回はいつもより女性が多かったです!

最初の発表はイナヅマtvログのtaikikenさん。Webカメラの映像から音を生成、楽器のようなインタラクションを発表してもらいました。肌色検知をRGBではなくHSVに変換してから処理してるらしい。室内光にあまり左右される事なく、検知精度を調整されてるとの事。左のカメラ映像に赤と青のラインがあって、それを触ると音が出る。そして右がSoundMixer.computeSpectrum()を使ったビジュアル画面。これは是非とも子供に遊んでもらって反応を見てみたいなと。
続いて自分の発表。音が出ますので!.fla2でも紹介されてる「BeatTimer」と「Papervision3D」を使って自分のロゴをアニメーションさせる内容。MixMeisterという音のbpmを調べるツールがあるので、流す音楽の速度を事前に計測。その速度に合わせてPV3Dのカメラとプレーンをそれぞれ動かしてます。あとはロゴが踊っているような雰囲気になるようにモーションを調節。人様のライブラリを活用させて頂いたので自分は何もしてないです。手抜きです、はい。

トリの発表はふんどしでお馴染みのusam1111さん。こちらはマイクの音量を入力として、ビデオカメラのリアルタイム映像を移動平均速度でシークさせるといった内容。

bitmapDataを配列に確保しておいて、会場のBGMの音量に合わせてbitmapDataを更新。トリッキーな映像をリアルタイムで作れるので、クラブとかでダンサーを映しながら音楽と同期させるおもしろいVJツールになりそう。音量もそのまま使うと変化が激しすぎるので、30回分の音量平均値を常に計算して、反映してるとの事。ご本人自らロボットダンスを踊るパフォーマンスも。
会場はThanks Giving Dayにて2時間貸切で行いました。ちょっと時間が足りなかったかなー。発表のあとに3作品で会場の皆さんで遊んでもらえる時間を用意したかったんですけどね。バタバタしてしまって申し訳なかったですが、お酒を飲みながらの発表は思ってた以上に面白かったです。なんかオーディエンスのみんなが優しい感じがしました。その後2次会を権八でやって、秀ちゃんラーメン食って解散しました。
今年最後にてら子出来てよかったなー。参加して頂いた皆様、ホントにありがとうございました!今後とも宜しくお願いします!
■参加者のエントリーをteracoブログにまとめました。
http://teraco.jp/2009/12/04-105247.php









