Adobe MAX Japan 2007(2日目)
2日目のセッションはこちら。
S-3 アドビシステムズが考える未来に向けたテクノロジーの可能性と日本市場に対しての展望
A-5 Adobe AIR APIの使い方
C-6 インタラクションデザインの実際:アイデアの開発
D-7 ActionScript3.0とインタラクティブデザイン
D-8 FlexBuilderで使いこなす、ActionScript3.0~最適化とプロファイリング
S-4 スペシャルイベント:スゴロクアワード 表彰式
thaの中村さんのセッションでは過去の作品や実験、アイデアから実案件につながっていく話を聞かせてもらいました。当時やってた試みを振り返ってみて、あれ使えるんじゃないか的に再度掘り起こしてみるそうです。使っていて楽しい、気持ちよい感覚を徹底的に表現することで10年前の作品を見ていてもいろんな意味で新鮮さがありました。またどのサイトも説明ぽくなっておらず、触れる事で分かる楽しさがあります。あー、なるほどねと。「前後で認識が変わる感覚」という言葉が印象的でした。あとジャイルみたいなコンセプチュアルな表現も人になかなか説明しづらいんだけど、うまい具合にビジュアル化されてて神秘的な世界観をじっと見ちゃう感覚に襲われます。そもそも自分みたいに説明しようと先走る時点でダメなんですね、はい。
同じくthaの深津さんのセッションでは表現を実現するまでのスタディを紹介してもらいました。ジャイルの渦巻きタイポの初期バージョンとか。挙動単位でクラス作ってパラメータやパスURLはXMLで全て外部化。こうすることで派生バージョンの管理をXMLの差し替えだけでできるようになる。このXMLにはかなり細かい動作のパラメータが書かれてました。(何秒間表示するか、パーティクルの数、フラグとか)表示や演出に関してのクラスは案件ごとに使い捨てらしい。すごい。+39さんのセッションでも思ったけど自分の作り方にもう涙目。


